PICK UP PLAYGROUND #8
PICK UP PLAYGROUND とAKTRのアパレルコレクション!
「PICK UP PLAYGROUND」の第8弾コレクションがリリース!
本商品は、12月4日(水)にAKTR オンラインストア 及び、AKTR Sports Supply KOMAZAWA/OSAKAにて発売スタートとなります。
一般社団法人ピックアッププレイグラウンドの活動の基盤となるアパレルコレクションは、これまで同様、売り上げの一部でゴミ拾いキットを製作、 ゴミ拾いとピック アップゲームを参加者全員で行うイベント「PICK UP PLAYGROUND」で活用させて頂きます。
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AKTR PUP LOGO S/S COTTON TEE WHxLPL
価格 ¥7,150Unit price per
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AKTR PUP LOGO S/S COTTON TEE OL
価格 ¥7,150Unit price per
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AKTR PUP LOGO S/S COTTON TEE BKxLMGR
価格 ¥7,150Unit price per
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AKTR PUP SHORT WIDE PANTS BK
価格 ¥10,450Unit price per
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AKTR PUP SHORT WIDE PANTS ORxGR
価格 ¥10,450Unit price per
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AKTR PUP SHORT WIDE PANTS PL
価格 ¥10,450Unit price per
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AKTR PUP S/S COTTON LOGO TEE BKxRD
価格 ¥6,600Unit price per
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AKTR PUP S/S COTTON LOGO TEE WHxBL
価格 ¥6,600Unit price per
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AKTR PUP S/S COTTON LOGO TEE BL
価格 ¥6,600Unit price per
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AKTR PUP S/S COTTON LOGO TEE GY
価格 ¥6,600Unit price per
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AKTR PUP S/S COTTON LOGO TEE BK
価格 ¥6,600Unit price per
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AKTR PUP S/S COTTON LOGO TEE WH
価格 ¥6,600Unit price per
PICK UP PLAYGROUND
PICK UP PLAYGROUNDとは、公園にバスケットボールコートがあり続ける、また日本中に増えていくという未来のために、行われるイベントです。ストリートでは公園に集まった多様なプレイヤー達が即席のチームを組んで行うゲームのことをピックアップ ゲームと呼びますが、コートの周りのゴミ拾う行為も含めて「PICK UP PLAYGROUND」と名づけました。イベントに集まった プレイヤーは老若男女問わず全員でピックアップゲームを行い、終わったあとは参加者全員でゴミを拾う。そのイベントを通じて、 顔見知りが増え、日常的な利用の中でも会話が生まれ、ひいてはコミュニティが育まれていく。コミュニティによってコートには 自治が生まれ、そのコートの利用のルールが利用者のモラルによってつくられていく。そんな未来を描いています。
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PICK UP PLAYGROUND collection
2005年に株式会社ナイキジャパンから東京・渋谷の代々木公園に2面のバスケットボールコートが寄贈された際に生まれた 5on5の大会が【ALLDAY】ですが、2005年を皮切りに17年間に渡って育まれてきたストリートバスケットボールのシーンから、 ドメスティックバスケットボールアパレルブランド【AKTR】と【ballaholic】、バスケットボールブランド【TACHIKARA】、ストリート ボールリーグ【SOMECITY】を加えた5つのブランドによって「一般社団法人ピックアッププレイグラウンド」が始動。
5つのブランドは「PICK UP PLAYGROUND」アパレルコレクションを発売し、その売り上げの一部を一般社団法人へ寄付。 その寄付金を活用してゴミ拾いキットを製作し、無償で全国のバスケコートへ寄贈するエコサイクルをつくります。
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ゴミ拾いキットとドネーション
「PICK UP PLAYGROUND 」では、プロジェクトロゴがプリントされた軍手・トング・ゴミ袋を製作し、イベントのゴミ拾いに使用します。昨年11月に始まったこのプロジェクトは東京・代々木公園や駒沢公園からスタートし、3月にリリースされたエリアオーガナイザー募集は全国各地から50ヶ所を超える応募を頂きました。バスケットボールとゴミ拾いを通じて、「自分たちのコートは自分たちで守る」という自治の文化が全国各地に広がりつつあります。
井上雄彦さんからの応援コメント
漫画家生活かけだしの頃、原稿仕事の始まる前や終わった後、私は屋外リングのある場所を求めて、 明け方の武蔵野を自転車でさまよっていました。
あれから30数年。 屋外リングの数は増えましたが、部活か学校の休み時間でしかやれない状況は、実はそれほど変わっ ていないのかもしれません。バスケはもっと私たちの生活の近くにあっていいと思っていたところ、「PICK UP PLAYGROUND」のお話を聞き、その考え方に深く共感しました。
プレイできる場所に感謝しその場所をきれいにすること。 自分だけでなく他の人のことをおもんばかって共存していくこと。 これらは私たちの家庭や部活や身近な場所で知らず知らず受け継がれてきた考え方とも通じるし、社 会の個性と言えるものだと思います。年齢性別身体能力にかかわらず、バスケがしたいなと思った時に 気軽にプレイできる場所が増えていくことを願っています。
ところで「PUP」のロゴには、「スラムダンク」の赤い髪の天才..がちらっと見えています。この活動を、あま り出しゃばることなくそっと後押ししていきたいという、私の気持ちの表れだと思っていただければ幸いです。
井上雄彦